ランチ体験の流れ
ひと品ごとに、味の景色が変わっていきます。 食べ進めるたびに、里山の朝が体に染み込んでいく。
土鍋の蓋を開ける
目の前で立ちのぼる湯気。一粒一粒が光る、炊きたてのごはん。
「今日のお米はね」と、農家の声が始まります。

まずは塩でごはんを味わう
一口目は、何もつけずに。お米そのものの甘みと香り。
「結びの神」が積み上げてきた時間を、舌の上で確かめる。

卵かけご飯
朝どれの卵を、土鍋ごはんに落とす瞬間。
濃厚な黄身がほぐれ、白だししょうゆが追いかけてくる。

鯛のお刺身
漁師が朝に締めた鯛を、まずは醤油でひと切れ。
身の透明感が、海と山が出会う豊かさを物語ります。

お茶を注いで、鯛茶漬け
茶師が淹れる三重のお茶を、残った鯛と薬味の上から。
香ばしいごはんと、澄んだ鯛と、深いお茶。締めの一杯。

季節の果物で締める
果樹園から届いた、その日いちばんの一切れ。
ゆっくり余韻を味わいながら、生産者と語らうひととき。









